さ、帰ります。
プーケット国際空港は新しいターミナルを立てていた。もうすでに開業してるはず。国際線ターミナルって書いてあった気がする。
バンコクから国際線に乗り継ぐ客はHKTでC.I.Qを済ませる。これはスマートでよろしいのではないでしょうか?
ちなみにWikipediaの解説ページにも
“CIQとは、国境を越える交通および物流において必要であるとされる手続きである
税関(Customs)
出入国管理(Immigration)
検疫(Quarantine)を包括した略称であり、あるいは、それらを執り行う機関または施設を指す。日本の関連業界では、官民とも一般的に「CIQ」は「シーアイキュー」と呼ばれる。それぞれの詳細は各項目を参照されたい。
使用例[編集]
タイのチェンマイからバンコク・スワンナプーム国際空港を経由してタイ国外への出国の際に、スワンナプーム国際空港にてCIQ手続きを終えた乗客に「CIQ」ステッカーが配布され、国内線から国際線へのエアサイドへ抜けられる。
タイのプーケット島からバンコク・スワンナプーム国際空港を経由してタイ国外への出国の際に、プーケット空港にてCIQ手続きを終えた乗客に「CIQ」ステッカーが配布され、国内線から国際線へのエアサイドへ抜けられる。”
とあるので結構有名な例なのかも。
ここにもエミ。777で就航やっぱ半端ねー
配っていたので1部取って情報収集。。。
この雑誌を知ってる方は相当な航空マニアか、キャセイ界隈のブログ読者かどっちか?いや後者であるならば必然的に前者にも当てはまるので、どっちもですね。
スワンナプームではPBBに接続!と思ったら、不意打ちを食らった。(ちなみに前述のCIQの関係上これが標準っぽい)
またTGのcobusで輸送される。