今回、ホテルは市内中心部にある “ホテル ベルサイユ” に泊まりました。有名なホテルなのでウラジオストク旅行を考えている方は知っているのでは。一応booking.comのリンクを貼っておきます。http://www.booking.com/Share-WCKnA2
古いながらもきちんと掃除されていて快適でした。

今回、ホテルは市内中心部にある “ホテル ベルサイユ” に泊まりました。有名なホテルなのでウラジオストク旅行を考えている方は知っているのでは。一応booking.comのリンクを貼っておきます。http://www.booking.com/Share-WCKnA2
古いながらもきちんと掃除されていて快適でした。
そういえば昨日の記事にsimカードについて書くの忘れてたんで書いときます。
ウラジオストクのフリーwifiの多くは電話番号認証が必要です。なのでSIMフリーな携帯を持っている人はとりあえずプリペイドSIMかったほうがいいと思います。大手キャリアの携帯を使ってる人は諦めて国際ローミングした方が楽かもです。高いけど。
今回はウラジオストク空港到着ロビーにあったMTCとか言うキャリアのプリペイドSIMを買いました。
どもtetsu26です。早くも出発編です。そういえば今回の旅行のメンツを紹介してなかったので軽く。
というわけでほぼ家族旅行です。
そして今回の旅行の目的は、成田空港から唯一プロペラ機で運航してる国際線に乗ることです。つまり行くだけで目的達成というなんとも気楽な旅であります。一応理系大学生なのでサクセスクライテリアも決めておきます。
こんな感じですかね。プロペラ機乗れてうまいもん食えればもう何でもいいです。できれば生きて帰りたいですが。
(さらに…)どもtetsu26です。今回はその0と言うことで準備編です。ウラジオストクは電子ビザで行くことができます。電子ビザは出発の20~4日前までに申請しなければならず、また8日以上の滞在やウラジオストク以外の都市にも行く場合はロシア観光ビザをとらなきゃらしいです。よくわかんないですけど。
ビザは次のサイトから申請できます。https://evisa.kdmid.ru/ja-JP/Home/Index
書き方についてはこのサイトが詳しいので参考にするといいと思います。証明写真が結構厳しいのでお急ぎの時は証明写真で撮ったやつをスキャンすると楽でいいかもです。ちなみに僕はスマホで自撮りしました。キラキラ大学生なので。
申請してから3日くらいすると突然ロシア語のメールが来ます。こんな感じです。
このメールに貼ってあるpdfファイルが電子ビザです。申し込みしたページからも申請書番号を入力すればダウンロードできます。
取得したビザは絶対に印刷して空港に持って行ってください。印刷してないと飛行機にチェックインできません。
とりあえず準備編はこんなとこですかね。気が向いたら追記するかもですけど向かなそうです。では
こんばんは、ご無沙汰です。
台湾旅行の記事を途中で放置してしまってて申し訳ないです。まあ今後書くつもりもあんまり無いですが。
ところで明日からウラジオストクへ旅行するのでその旅行記は真面目に書こうと思います。
と決意表明しておきます。では
2017台湾旅行その2です。
国際ローミングなんてのは富裕層のすることですからとりあえず現地通信キャリアの回線を契約しました。
なんか出発前にググったら中華電信の評判が良かったのでそれにしました。
日本語ページ:https://www.twgate.net/prepaidcard/product_jp.html
公式で日本語サイト作ってるあたり本気。
5日間の旅程なので迷わず「5日間Data/Wi-Fiネット接続3G/4Gデイ型プリペイドカード-5デイタイプ」を購入。300元だったので、1000円くらいかな。通信料無制限なので使い放題です。
霜降りスマホは僕のだけだったので、僕ので常時テザリングし、他二人にネットワークを供給。ごめんねSamsung A5 2016 …
CX472は台北桃園空港につくので台北の街中に向かうには、
と、3つ方法があります。(今は。我々が行ったときMRTは未開通)値段的には1のバスが一番安いです。香港経由で行くぐらいケチ旅行だったので行きはバスを使いました。國光のカウンターに行って「タイペイ」って言えばチケット買えます。
荷物は下の貨物室に自分でぶっこみます。取り出すのも自分たちなので貴重品は入れないほうがいいかも。
いろいろな場所をめぐりながら終点台北駅へと向かう。記憶に無いけど一時間ちょっとだったと思う。
台北駅でバスを降りてとりあえず宿に向かう。
今回泊まったホテル?ホステル?はこちら
きれいでなかなか良かったです。トイレに紙流せないけど。立地神なので次台北行くとしたらまた泊まりたい。部屋は三人だけど四人部屋にしました。
夜着だったこともありノープランだったので、とりあえず台北駅地下の台北地下街に行ったところ、
(悲しさのあまり写真がない)
仕方がないので夕飯を求めて台北駅周辺を徘徊。
結局台北駅ナカのフードコートで食べました。30分くらいさまよったあとの夕飯は美味しかった。
200元(約700円)はしなかったと思う。
今回の一連の記事の写真は Lumix G7 + Leica 15mm f1.7 または sumsung A5 2016 で撮ってます。めんどいのでほぼすべて(夜景を除く)オートで撮ってます。それにしてもLeica 15mm f1.7 (俗に言うパナライカ)はいいレンズだわ。メシウマレンズだわ。
お久しぶりです。tetsu26です。大学生の男三人で2/13~17まで旅行したのでまとめようと思います。
頭が弱いので香港経由しました。ちなみに日本からは台湾より香港のほうが遠いです。
合計8時間かかりました。
成田→香港
機材:777-300
ドクター・ストレンジ見ながら寝てたからよく覚えてない…
機内食(ビーフ)は悪くはなかった。(美味しかったとは言ってない)
バレンタインだからかデザートはキットカット
目的地を通り過ぎた図
香港での乗り継ぎ時間はMCTピッタリの50分でしたが余裕でした。
CXの777-300のエコってシートリクライニングしないんだな…LCC以下…
香港→台北
機材:A330-300
たらこきたーーーーーーーーーーー
乗客の殆どがチャイ人。自明に我々もCAにチャイ語で案内される。
マニラップもきたーーーー
うーん微妙な味。別に美味しくないけど食べれなくはない。
以上。台北香港経由はおもったよりも楽でした。おすすめはしません。
お次はここで。
いつものバケーションクラブなので欧米人ってか白人アメリカ人が大多数を占める。
だから大陸人が嫌いな人はいいかもねバケーションクラブ。
朝食がおいしかった記憶。。。あー帰りて―。
諸事情あって旭川に飛びました。
まずは行きから。
まずこの便、朝クッソ早い。定刻7:40。40分前の7時に1タミに着くには6:38浜松町発のモノレールに乗らなければならない。
だから写真はあまりない。
雨のとーきょー